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- 社員紹介
これから入社を希望される方に、先輩からメッセージがあります。最初は、誰だって初心者なんです。
それをどうやって、自分の物にしていくのか、その答えが見つかるかもしれませんよ。
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生産技術課/2012年入社
柳澤 一貴
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入社したきっかけ
私は2年制の学校で「ものづくり」について学んだので、就職先はものづくりを行う企業へ就職したいと考えていました。就職活動では、山梨県にある企業を探しており、県内の企業説明会で株式会社内藤製作所と出会いました。もともと、切削でものづくりを行いたいと思っていましたが、プレス加工で成形された様々な製品を見て、金型を用いて短時間で何万個と製品を作るプレス加工技術に心が引かれ入社を希望しました。
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現在の仕事内容
入社して3年間はプレスオペレータの業務を通し、プレス機操作や金型構造などを学びました。その後2年間金型のメンテナンス担当を担い、主に金型のメンテナンスや部品の再生、改善活動を努めました。現在は生産技術課へ異動し、今まで培った経験をベースに設計業務を学び、新規金型の立ち上げや試作業務に取り組んでいます。
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プレス2課 課長/2010年入社
梶原 祐也
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入社したきっかけ
私は普通高校から2年制の工業系の学校に進学しました。昔から機械いじりが好きだったこともあり、実習で汎用機を使用したものづくりに惹かれていきました。内藤製作所に会社見学に訪れた際に、イメージしていた工場とは異なったクリーンな環境と設備が充実していることが印象的で入社を希望しました。
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現在の仕事内容
入社後約4年間プレスオペレーターを経験しました。その後金型メンテナンス業務に就き、主業務として金型のコンディションの維持、金型のメンテナンス、改善活動を行っています。現在はプレス2課 課長に就任し、コミュニケーションを意識しながら後輩の成長を後押しすると同時に、自己成長のきっかけを後輩から貰う日々です!
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プレス2課/2021年入社
保坂 利樹
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入社したきっかけ
学生時代からものづくりに興味があり、ものづくりを軸に就職活動をしていました。そんな中、内藤製作所はものづくりには欠かせない金型の設計/製作から製品の製造までを一貫して行っている事を知りました。そんな企業でならものづくりの喜びを実感できると考え志望しました。
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現在の仕事内容
現在はUL3000/UL1300と言うプレス機のオペレーターを担当しています。自動車用シートのリクライニング機構に使われる部品の製作を行っており自分の作り出す製品が乗る人の快適さを作っていることを考えるととてもやりがいを感じています。
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プレス1課/2019年入社
辻 拓真
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入社したきっかけ
私は学生の頃からものづくりに興味があり、生産技術専門の学校で学んだ後就職活動にてこの会社を知りました。この会社に入社したきっかけは設計から加工、組み立てとものづくりを行うに際して最も幅広くそしてレベルの高いこの会社に惹かれ希望しました。
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現在の仕事内容
現在はNS200t/110tというプレス機を担当しており、加工と金型メンテナンスに携わっています。金型メンテナンスに関しては未だ習得中の身ですが、行えるように日々学び、そして自身のスキルを磨けるそんな職場で仕事を行っています。
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金型部品課/2022年入社
次田 静代
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入社したきっかけ
就職活動をしていた時にポリテクセンターでCADと設計の勉強をしていました。その時にあった企業説明会で加工に興味を持ち、実習をお願いしたところ、快く受け入れてもらい実際に現場で働いてみて長く働けそうな職場だと思い入社しました。
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現在の仕事内容
現在はプロファイルグラインダーという装置のオペレーターをしていて、プレスに使う金型の部品を加工しています。難しい加工や厳しい要求が来ることもありますが、日々試行錯誤と失敗を繰り返しながら業務に取り組んでいます。